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冠水した車はどうなるの?恐ろしい冠水の被害やとるべき行動について

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冠水した車はどうなるの?恐ろしい冠水の被害やとるべき行動について

冠水した車はどうなるの?恐ろしい冠水の被害やとるべき行動について

 

 

日本で車が冠水したという話は珍しくありません。というのも、これまで大地震によって津波の被害を受けたり、台風などの豪雨によって水害におそわれたりする頻度やその被害規模は、他国よりも遥かに上回っているからです。

日本は島国であることに加え、気候風土の特徴も相まってこのような災害を受けやすい国と認知されています。これは、どうにも防ぎようがない問題です。

しかし、もし水害などの被害にあった場合も素早く行動できる術を身につけていれば、あなたや車の安全を守ることにつながるかもしれません。

今回の記事では、車が冠水した直後にとるべき行動や、冠水したあとの車の使い道などを紹介していきます。もしもの事態に備えて、ここでしっかりと冠水に関する知識を抑えておきましょう。

 

 

冠水という現象について

「冠水」という言葉ですが、普段は使う場面が少ないため、はっきりとした意味は理解していないという方が多いかもしれません。

まずは、基本的な意味と車に及ぼす影響を理解していきましょう。

 

 

冠水ってなに?

「冠」という漢字には、「かぶる」という意味があります。そのため、冠水とは「水をかぶる」という意味を指します。

本来は「田畑や作物が水をかぶること」という意味合いで使われていましたが、現在は田畑や作物以外に、道路や車が水をかぶった場合にも多用されています。

水をかぶったといっても、車まるごと水にかぶった状態だけではなく、車内のフロアマットが水で浮いてしまうくらいの状態であれば「冠水車」として扱われます。

 

 

冠水が及ぼす車への影響

車が冠水してしまったら、一体車にどのような悪影響があるのでしょうか。以下にそれぞれまとめました。

 

 

■電気系統に異常をきたす

エンジンやバッテリーなど、車にはさまざまな配線があります。それらが水に濡れてしまうと予期せぬ誤作動が発生し、感電する危険性があります。

 

 

■激しい部品劣化

もともと車は水に弱い機械です。車が冠水して空気の入り口が水や泥でふさがれたりすると、もうそれ以上の走行は不可能と思ってください。部品に傷がついてしまい、エンジンの故障にもつながります。

 

 

■カビや細菌が発生する

車のカーペットやフロアマットは雨水や泥水、海水などを有無を言わさず吸収してしまいます。その上、車内は密閉性が高くカビや細菌にとっては好環境であるため、繁殖を繰り返すようになります。すぐに水に汚れた内装品を取り除いて車をきれいにしたとしても、雑巾のような臭いは残ってしまいます。

 

 

冠水と類似するもの

冠水の他にも、「洪水」や「浸水」、「水没」といった災害時によく使われる言葉があります。これらにはどのような違いがあるのでしょうか。ここで詳しく見ていきましょう。

洪水とは、地震や台風による大雨の影響により、川の水量が増加して川が氾濫することを指します。

浸水は、冠水と同じで水がかぶるといった意味を持ちますが、「水が入り込む」という意味に焦点を当てています。(例:床下浸水)

水没は、日没などと同じように水の中に沈んで見えなくなることを意味します。

 

 

車が冠水した直後にとるべき行動

車が冠水した直後にとるべき行動

 

車が冠水するような状況は、なかなか出会うことのない特殊な場面です。そんなとき、慌てずに次の行動に移すためには、事前に予備知識をつけておくことが重要と言えます。

以下をよく読んでおきましょう。

 

 

エンジンはかけないで!

もしも車が冠水したら・・・・・・・今までにないほどのパニックに陥る方がほとんどだと思います。そして、早く逃げなきゃ!ここから逃げなきゃ!と、車が冠水してもとにかくエンジンをかけて走行しようとします。しかし、冠水した車のエンジンキーをいきなり回したり、エンジンボタン(プッシュボタン)を押したりすると、エンジンやヘッドライトが漏電して火災が発生する危険が伴います。

こういった冠水による車への危険性を、常に頭に入れておくことが大切です。

 

 

冠水した場合の避難方法

安全を最優先に、迅速な行動をとるよう心がけます。

冠水したことがわかった時点で、すぐさまエンジンを停止して車を降ります。

車から出て歩いて避難しなければならない場合は、慌てていきなり水の中を走るのではなく、水深を確認しながら確実に地に足をつけて歩きます。

子どもがいる場合はひとりで行動するよりも時間がかかります。できるなら、近くにいる大人に救助のサポートを求めるようにしてください。

また、完全に水が引いたあとであっても、冠水していた車に乗り込みエンジンをかけると感電する危険があるので、容易に近づかないようにしましょう。

 

 

水没という危険が伴うことを認識

冠水車はいずれ水没するかもしれないという危険と隣り合わせです。

水没する前に、できれば冠水してしまう前に車から脱出することがもっとも望ましいですが、水害はものすごいスピードで人間をおそいます。そのため逃げ切ることができず、水没車両に閉じ込められたまま溺れるという事故も報告されています。

もしも車が水没しそうになったり水に浮いてしまったりしている場合は、車に電気が通っているうちに窓を開け(開かなければガラスを割ってでも)、水に濡れる覚悟をして車から脱出しましょう。

水害の現場では、たった一秒の時間も命取りになることを常に心に留めておきましょう。

 

 

車が冠水したあとの対処法

車が冠水して水が引いたあとも、これまで通り運転できればいいですが、そうはいかないことが多いのが現状です。

動かなくなってしまった場合の対処の流れを紹介していきます。

 

 

レッカー車を呼ぶ

冠水または水没して動かなくなった車は、自走させることができない車の運搬を請け負っているレッカー業者へ依頼して移動させる必要があります。

 

 

修理工場へ持っていく

車の修理工場やディーラーに見てもらうようにしましょう。ここで重要視してほしいのが、「カビや細菌が繁殖しないうちに見てもらう」ということです。細菌は、目には見えませんが非常に恐ろしいもので、車のエンジンや部品などいたるところへ損害を与え、雑巾のようなイヤな臭いを放ちます。時間を空けると車へのダメージがひどくなるので、とにかく早く見てもらうようにしましょう。

 

 

修理するか、しないかを決める

車の状態にもよりますが、修理するか、しないかを早く決断するようにしましょう。

先延ばしにしないことで、損傷を最小限に抑えることができて、修理費用を抑えることができるかもしれません。

 

 

冠水した車の最終的な行先

冠水した車の最終的な行先

 

 

冠水した車も修理してまた使えるようになればありがたいですが、動かなくなってしまった場合はその後一体どうなるのでしょうか?

最終的には、後述のような道をたどることになります。

 

 

修理して使い続ける

修理をする場合は、修理工場やディーラーへ依頼しましょう。選ぶ業者によっては高くつくところもあります。対応スピードを重視しつつも、自分が損をしない形で車の修理を依頼できるよう考慮しましょう。

 

 

中古車として扱われる

まだ走行できる車ではあるが手放すことを決めた場合、多くは解体や廃車を扱う業者へ売却することが多いです。そして、走行に支障がないと判断した車は中古車の市場に出回ることがあります。

実際に、中古車の市場では低価格で冠水したことのある車が売り出されていたりします。

こういった車は、乗り続けていくうちに大きなトラブルの原因になる可能性がないとは言えないので、購入はおすすめできません。

 

 

解体する・廃車にする

もう走行できない、修理費用が高くつくといったことを理由に解体や事故車を扱う業者に引き取ってもらって、正しい処理をしてもらう方法もあります。

車は非常に多くのパーツが組み合わさってできています。事故にあった車でも、まだ利用できるパーツを売り出し、そのパーツの代金が高くついたら、お金が手元に入ってくるという可能性があります。

事故車となってしまっても、パーツひとつひとつは誰かに必要とされているかもしれません。

 

 

まとめ

日本で車の冠水は避けられないものです。台風などの大雨による被害にあったときは、安全を第一に考え、落ち着いて行動してください。

大切な車がダメになったとしても、命より重たいものではありません。

また、水害などの事故にあった車でも、そういった車の買取をおこなっている業者が存在するので、相談してみることをおすすめします。

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